一人暮らしにまつわるエピソード「はじめての一人暮らし体験談」

私が初めて一人暮らしをしたのは18の時。
4畳半一間・トイレ・玄関共同・風呂なしの、
おんぼろアパートでした。
わー懐かしいなぁ。
今住むことを想像したら、
みじめになっちゃうような部屋だったけど、
当時は若くて怖いもの知らずだったからか、
初めての一人暮らしだったからか、
なんだか希望に満ち溢れていましたね(笑)。

で、部屋の鍵っていうのが南京錠だったんだけど、
どうせ泥棒に入られても盗られるようなものもないし、
一応玄関が別にある一軒家の間借りのような感じだったという安心感もあって、
外出時、鍵をかけたことなかったんですね。
それが、ある日いつものように帰宅すると、
何故か鍵がかかってたの。
鍵をかけずに外出したのに鍵がかかってる。
当然鍵を持って出なかったので、
自分の家なのに締め出されてしまったんです(笑)。
さてどうしようと思って、(私の部屋は2階だったんだけど、)
私はなんと塀と木をよじ登って2階の窓から侵入!
無事に部屋に入れたはいいけど、
南京錠って外から鍵をかけると中からは開かないんですよねー(-_-;)
今度は部屋から出られない~~~。
そこで、鍵を持って、今度は塀と木をつたって窓から脱出!
侵入より脱出の方が大変だったな~。ちょっと怖かった。
私ってなんであんなに元気だったんだろう(笑)。
今じゃ考えられないなー。
それで南京錠を開けて無事部屋に入ることが出来たんだけど、
あとで大家さんに聞いてみたら、
私のいない間に部屋のガスのメーターをチェックしに入って、
鍵がかかっていたものと勘違いして締めてっちゃったらしいの。
大家さんしっかりして~(笑)。
でもあの大家さんには本当にお世話になりました。
家賃半年溜めたことがあったので・・^^;
半年分といっても10万行ってないところが、どんなに安アパートかわかるけど(笑)、
「お金に余裕が出来てからでいいですよ~。」
ってすごい優しい大家さんで本当に甘えちゃった。
あの大家さんじゃなかったらもっと生活大変だったんだと思うと、
感謝してもしきれないです。

感謝といえば、当時のバイト先の大将にもすごくよくしてもらいました。
賄い付きのバイトだったんだけど、小料理屋さんみたいなとこで、
お店のメニューを夕ご飯に出してくれるの。
焼き魚定食だったりもつの煮込み定食だったり、
本当においしい料理を食べさせてくれた。
ああ、考えてみたらあんなボロアパートでも全然みじめじゃなかったのは、
部屋でカップラーメンをすすってとか、食べる物にも困って、
ってことがなかったからなのかなー。
そう思うと私は色々な人に支えられて甘えちゃって、
一人暮らしっていっても全然自立してなかったのかな。
自分は一人前のような気がしてたけど(笑)。

わー懐かしいです。
普段こんな風にあの頃のことを懐かしむことなんてないから、
今回のテーマに参加出来て良かったです。
これから一人暮らしを始める人の参考にはちょっとならないかも知れないけど、
前向きでいればどうにかなるって勇気を持ってもらえれば(笑)。



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